平素はSIP電話機(DGP306)をご愛眼頂き誠に感謝いたします。
現行モデル(DGP306)が在庫僅少となり、無くなり次第終了となります。
後継機種モデルは決まっていませんので、早めのご購入をお勧めいたします。
本リリースへのお問い合わせ (担当:宮鍋)
電子メール:info@altel.co.jp
※販売終了後も、すでにご購入頂いた製品保証に変更はございません。
平素はSIP電話機(DGP306)をご愛眼頂き誠に感謝いたします。
現行モデル(DGP306)が在庫僅少となり、無くなり次第終了となります。
後継機種モデルは決まっていませんので、早めのご購入をお勧めいたします。
本リリースへのお問い合わせ (担当:宮鍋)
電子メール:info@altel.co.jp
※販売終了後も、すでにご購入頂いた製品保証に変更はございません。
2005年学校へ不審者侵入によるいたましい殺傷事件から13年が経ちました。
もう一度、学校の安全を守るという原点に経ち返って、
不審者侵入など不測の事態が、実際に起こって“しまった”時に・・・
下記の3つの“ない”が、学校安全対策として万全でしょうか?
1. 事態発生の場所が、どの教室なのか把握でき“ない”
2. いま教室で何が起こっているかわから“ない”
3. 発生した教室へ先生(生徒)が往復しないとわから“ない”
不測発生時の場所と状況をすばやく把握し、その後、どうやって迅速に
全校内へ伝え生徒の安全を確保しながら被害を最小限にくい止めるにはどうしたら良いのか?
現在では、全国の学校でICT活用で校内LAN(情報コンセント)が導入され、
授業で活用しています、しかし同時に緊急や毎日の校務連絡として活用されていますか?
ハードウェア機器を設置するだけでなく、毎日の学校で校務で使い実践しながら
同時に緊急発生時にも、普段と同じように迅速に連絡することで発生場所と事態を逸早く把握し
被害を最小にする事が重要だと考えます。
「キッズ救急」は、全国300学校の10,000教室へ導入され10年間ノンストップで活躍中です。
緊急時だけでなく、毎日の忙しい先生方がその場からすぐ遠隔教室へ、保健室などへ校務連絡でき
とても高い利便性を発揮します。
キッズ救急は機器のみ導入のための追加でのLAN工事は不要です。
<最近の導入地域>
島根県浜田市小学校20校(300教室)、相模原市小中学校4校(100教室)
滋賀県大津市2校(30教室)茨城県古河市1校(17教室)など
以上
校内LANのIPインターホンを、今後、教育情報ネットワーク(地域プロバイダー)を使い、
より広域に発展させた学校間同士の安心ホットラインを構築・推進します。
安心ホットラインは、各学校が接続する地域プロバイダーからの専用IPアドレスを
IPインターホン端末へ割り当て、お互い端末のルーティング設定を行うことで可能となります。
この効果として次の活用方法が想定されます。
1) 学校同士の緊急連絡網として活用
学校校内のみならず、学校同士の緊急連絡網として
不審者や事件発生など緊急時に複数の学校、教育機関の間で連絡をとる必要が
ある場合に、情報共有のホットラインとして使う事ができます。
また、ひとつの一元管理された専用ホットラインとして、各端末へ緊急(“99xx”など)の
独自ナンバーの割り当てが行えます。
2) 複数学校同士のプロジェクト授業・ホットラインとして
教育現場など、複数の学校同士のプロジェクト授業など、担当者がより緊密な連絡が
必要な場合に、現場の先生や生徒同士の専用ホットラインとして活用できます。
短縮ダイヤルには相手先が最大140件登録できますので、ワンタッチで操作が行えます。
3) 遠隔から一元管理で変更・更新
設置後に、設定の変更したり情報更新したりするために、
その都度、設置した箇所へ行かなくても、遠隔からネットワークを経由して
管理PC(インターネットエクスプローラー)で電話機端末の一元管理を行う事ができます。
学校施設(職員室、教室など)へ立入る必要がありませんので、セキュリティ面でも
安心です。
弊社は、今後もプラスワンの安全・安心を広げ実現して参ります。
このたび、当社は学校現場の耐震安全サービスを開始いたします。
東日本震災のあとも東日本ではたびたび強い地震が発生し不安定な日々が続きます。
当社は、耐震補強対策で豊富な実績ある株式会社セイワプラン(板橋区 宇都宮社長)と協力提携し、学校向けに設備什器を安全に固定し、強い地震から生徒を守る耐震補強サービスをご提供いたします。
全国の各自治体、学校において、まとまった耐震予算が必要となる場合でも、それぞれの予算にあわせて柔軟に対応でき、いままで培った現場ノウハウで高コストパフォーマンスの耐震補強サービスをご提供いたします。
お見積もりなど、お気軽にお問合せください。 (連絡先:070-6655-2570)
このたび東日本大震災により被災されました皆様へ心からお見舞いを申し上げます。 皆様の安全と一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます このところ、緊急の事態発生時に、また大切な拠点同士の連絡手段として、 弊社「キッズ救急」へのお問合せが増えております。 キッズ救急は、ルーティング確保されたIPネットワーク上であれば、 校内LANだけでなく広域ネットワーク(WAN、VPN等)でご利用いただくことが可能です。 キッズ救急ホンはサーバー等を一切使用すること無く、内線番号で相手を呼び出す事ができます。 また受話器を上げるだけで自動的に発信するホットライン機能もあります。 すでに、日本では納入実績7000台を超え、学校の現場で日々活用されて大変喜ばれています。 製品供給は、万全を期して行っておりますが、まとまった数量の際は使用環境の確認などもありますため、 なるべく早めのお問合せを頂けますよう何卒よろしくお願い申し上げます。 「キッズ救急」チーム一同