『キッズ救急=校内でL(連絡)AN(安全)へ活用、全国10,000教室へ導入されました』

 2005年学校へ不審者侵入によるいたましい殺傷事件から13年が経ちました。

 もう一度、学校の安全を守るという原点に経ち返って、
不審者侵入など不測の事態が、実際に起こって“しまった”時に・・・

 下記の3つの“ない”が、学校安全対策として万全でしょうか?

 1. 事態発生の場所が、どの教室なのか把握でき“ない”
 
 2. いま教室で何が起こっているかわから“ない” 

 3. 発生した教室へ先生(生徒)が往復しないとわから“ない” 

 不測発生時の場所と状況をすばやく把握し、その後、どうやって迅速に
全校内へ伝え生徒の安全を確保しながら被害を最小限にくい止めるにはどうしたら良いのか?

 現在では、全国の学校でICT活用で校内LAN(情報コンセント)が導入され、
授業で活用しています、しかし同時に緊急や毎日の校務連絡として活用されていますか?

 ハードウェア機器を設置するだけでなく、毎日の学校で校務で使い実践しながら
同時に緊急発生時にも、普段と同じように迅速に連絡することで発生場所と事態を逸早く把握し
被害を最小にする事が重要だと考えます。
  
 「キッズ救急」は、全国300学校の10,000教室へ導入され10年間ノンストップで活躍中です。
緊急時だけでなく、毎日の忙しい先生方がその場からすぐ遠隔教室へ、保健室などへ校務連絡でき
とても高い利便性を発揮します。

 キッズ救急は機器のみ導入のための追加でのLAN工事は不要です。
  
 <最近の導入地域>

  島根県浜田市小学校20校(300教室)、相模原市小中学校4校(100教室)
  滋賀県大津市2校(30教室)茨城県古河市1校(17教室)など  

以上